閉経を迎えた50代女性の気持ちは?

50代女性の気持ち"50代女性の気持ち!閉経や介護を考える"

 

以前は「人生50年」とも言われていましたが、現在はそのような表現が似合わない時代になりましたよね。そのため、50代女性の皆さんの中には、「まだまだ元気いっぱいだよ」という方も多いはずです。とはいえ、50代女性の身体には、様々な変化が訪れます。その中でも最も大きいものといえば、やはり「閉経」です。

 

閉経の定義は、「1年間月経がこなかった時」で、女性であれば誰もが経験します。ほとんどの女性は50歳前後で閉経するのですが、閉経を迎えた50代女性の気持ちというのは、あまり語られるものではありません。そのため、閉経を迎えた自分以外の50代女性の気持ちというのは、わかりづらいと思います。

 

閉経を迎えた50代女性の気持ちとしては、次のような気持ちになるそうです。

 

◆毎月の月経から解放された
◆前向きな気持ちになれた
◆女性としての機能が失われて寂しい
◆妊娠する心配がなくなった
◆月経痛に耐える必要がなくなった

 

人によって感じ方は様々ですが、大半が「解放された」という気持ちになるようです。月経があると、体調も変化しますし、トイレも気にしてしまうので、解放された気持ちになるのは自然なことかもしれません。

 

介護に対する50代女性の気持ち

最近の50代女性は、元気いっぱいの方も多いのですが、50代女性だからこそ、様々な問題が降りかかるというのも事実です。そのため、50代女性の気持ちというのは不安定になりやすいです。

 

50代女性の気持ちが不安定になる原因の1つとして挙げられるのが、「介護」の問題です。50代になれば、自分の両親や旦那さんの両親の年齢は高齢になるので、身の回りの手助けが必要となるからです。

 

介護というのは、精神的にも肉体的にもかなりキツイもので、介護をする側の人が先にダウンしてしまうことも珍しくありません。いくら相手が、たくさんお世話になった自分の両親や旦那さんの両親だったとしても、穏やかな気持ちで介護し続けることは困難なのです。これでは、介護に対する50代女性の気持ちが不安定になって当然ですよね。

 

介護をする50代女性は、1人で全てを抱え込もうとする傾向がありますが、それではいけません。家族で協力するのはもちろんのこと、福祉サービスを利用したり、ケアマネージャーさんやヘルパーさんなどに相談したりして、1人で抱え込まないようにすることが大切です。

夫の定年を迎えた50代女性の気持ちは?

50代女性の気持ちというのは、様々な要因によって変化するものです。その、50代女性の気持ちを変化させる要因の1つとして当てはまるのが、「夫の定年」です。

 

奥さんのほうが年上の場合や、10才以上年下という場合など、女性が50代のうちに夫が定年を迎えない夫婦もいるとは思いますが、いずれにしても、夫の定年は、50代女性の気持ちを変化させます。

 

皆さんは、夫が定年したらどんな気持ちになると思いますか?好き同士で結婚したわけですから、「一緒にいる時間が増えて嬉しい」と感じるものなのではと思っている方もいらっしゃるかもしれません。ところが実際は、逆のことが多いです。

 

夫が家にいる時間が増えることで、これまでの生活リズムが狂い、ストレスを感じるケースも少なくないのです。慣れてくれば良いのですが、それまでは50代女性の気持ちは不安定になりやすいと言えます。

 

環境の変化にストレスを感じない人はいません。もし「夫が定年になってからストレスが増えた」という方がいれば、それはある意味「正常」といっても良いかもしれません。あまり気にすると、余計にストレスがたまってしまいますから、気にしないようにすることも大切です。


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